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8時間ダイエットの間違いと効果について

前橋市川原町のパーソナルトレーニングジムGYMPLANETの代表爲谷です。

今回のコラムは現在話題になっている、「8時間ダイエット」について効果があるのかどうか?など皆さんにシェアしたいと思います。

8時間ダイエットとは?

現在、巷で話題になっているダイエット法として8時間ダイエットというダイエット法があります。

話題になっている8時間ダイエットはどういうものかというと、食事をする時間を8時間以内として設定して、その8時間以内であれば何を食べても良いダイエット法です。

例えば、朝8時に起床し夜24時に就寝するというライフスタイルの場合、一般的には8時30分くらいに朝食をとり、12時くらいにお昼ご飯を食べ、15時か16時くらいに間食を入れ、19時〜20時くらいに夕食を食べるというのが多いのではないでしょうか。

こちらのケースの場合、食事を摂取している時間は8時30分〜19時(20時)になるので約12時間の間で食事を摂取しているということになります。

この12時間という食事を摂取する時間を、8時間以内に収めるというのが8時間ダイエットです。

この8時間の間であれば何を食べてもよいがスーパーフードから2種類を摂取するというダイエット方法になります。

24時間のうちの8時間だけ食事をとり残りの16時間は食事を摂取してはいけないということになりますので脂肪燃焼に繋がるというものです。16時間は何も食べないので世間ではプチ断食ダイエットとも言われているようです。

8時間ダイエットで失敗

そんな8時間ダイエットですが、成功する人もいれば失敗する人もいます。

成功した人の多くはカロリー摂取に気をつけていて、失敗している人の多くはカロリーオーバーになっているのが原因だと思われます。この2つの成功事例と失敗事例に8時間ダイエットに隠された秘密があります。

実は今人気の8時間ダイエットは間違っているのです。

8時間ダイエットは間違っている

巷で話題の8時間ダイエットには大きな間違いがあります。

その間違いを理解するためには、8時間ダイエットの元になったダイエット方法を理解する必要があります。

実は、8時間ダイエットの元になっているのはリーンゲインズというダイエット方法なのです。

リーンゲインズとは?

リーンゲインズとは、2007年にマーティン・バークハン氏が考案したダイエット方法です。

食事をとる時間を8時間(女性は10時間)以内に設定し、その時間内に食事を摂取するというダイエット方法でして、週に3日はウェイトトレーニングを行うというものです。

効果の高さからアメリカではポピュラーになりつつあるダイエット方法となります。

「8時間ダイエットと何が違うの?」とお思いかと思います。

リーンゲインズと8時間ダイエットの違いとは?

リーンゲインズと8時間ダイエットには大きな違いがります。それは・・・摂取カロリーについてです。

8時間ダイエットは8時間の時間内であれば何を食べても良いとされていますが、リーンゲインズはダイエットに適した摂取カロリーを算出し、そのカロリー内で行うことになっています

つまり、”8時間ダイエットは何を食べてもいい”に対して”リーンゲインズはカロリー計算をした上でそのカロリー内でPFCバランスなどを算出し、8時間以内にそのカロリーに則った食事をする”というものになります。

8時間ダイエットで成功している人はカロリーに気をつけていて、8時間ダイエットで失敗している人は”8時間以内であれば何を食べても大丈夫”というおかしい理論を鵜呑みにしてしまいオーバーカロリーになっています。

つまり、巷で話題の8時間ダイエットと本来のダイエット方であるリーンゲインズの大きな違いは、カロリーをきちんと計算しているかどうかが関係しています。

その上で、8時間(10時間)以内に食事時間を収めることが重要になってきます。

リーンゲインズは、

・8時間以内(女性は10時間以内)に食事を収める
・ダイエットに適した1日の摂取カロリーを算出する
・週に3日のウェイトトレーニングを行う

という方法です。

リーンゲインズのメリット

リーンゲインズのメリットは8時間以内に1日のカロリーを摂取するので、一回の食事の量を多めに取るとが可能です。よって、長く続けることができるのが最大のメリットだと思われます。

例えば、1日の摂取カロリーを2000kcalだとします。普段、朝昼晩の三食を食べている場合このカロリーを3分割し摂取することになりますので、朝500kcal 昼700kcal 夜800kcal となります。仮に間食を入れるとすると、朝300kcal 昼700kcal 間食200kcal 800kcalというバランスになります。

リーンゲインズを実施した場合はどうなるのでしょうか?

同じ2000kcalにして食事時間を12時〜20時に収めるとしましょう。12時に昼食800kcal 16時に間食300kcal 19時30分に夕食900kcalを摂取することができ、一回あたりの摂取できる量が増えます。1日の総摂取カロリーを1日で均等に分ける食事にするよりも、リーンゲインズにしたほうが一回あたりの摂取量が増えるので食事に対する満足感が増えます。

つまり食事の量に対する満足感が増えるのでダイエットをしているという感覚がなくなり、継続しやすくなるというメリットがあります。

※注意点としてはカロリーを算出する際に、体重の1.5倍〜2倍を摂取できるように計算し、残りのカロリーから糖質と脂質を摂取するようにします。

リーンゲインズをやってみた

私もリーンゲインズを実践してみました。

私のライフスタイルの場合、8時間以内に収めるとなると昼食を13時〜14時に食べることになりますので、食事時間を13時(14時)〜21時(22時)に設定しました。私の体重等を考慮した上で週に500gのダイエットを行えるカロリーを算出。そのカロリーからタンパク質をまずは計算し、残りのカロリーを糖質と脂質でカバーするようにしました。

実施期間は二ヶ月間で目標は4キロ減。

食事時間を13時(14時)からに設定しているので、単純に朝食を食べないという生活になりました。それまでは朝食を食べていたのでリーンゲインズを始めて3日間は朝食を食べないというのが辛かったですが、4日目あたりから午前中に頭がスッキリとした感じがあり午前中の仕事が捗りました。これは嬉しい誤算でした。

13時(14時)に昼食を食べますが、普通の量なのでダイエットをしているという感覚が正直ありませんでした。夕食も同様で量も意外と食べれるので問題はありません。トレーニング前に間食を取ることがあるのですがその間食も思ったより摂取できるので管理が楽でした。

結果はというと、計算通り二ヶ月で4キロ減。

炭水化物ときちんと摂取していたので、ウェイトトレーニングで扱う重量は落ちずに済みました。

食べる量を少なくして食べる回数を多くするという食事方法も試してきましたが、私にとってはリーンゲインズのほうが合っていました。やはり一度の食事である程度食べられるというのは大きなメリットです。

その分私の場合は朝食を抜いたので朝が最初はきつかったですが、慣れてしまうとメリットしか感じませんでした。ただ前日の夕食が仕事の関係や時間の関係で量が少なかったり、ウェイトトレーニングをハードに行なった翌日の朝は空腹感が強く出たので、それはすこしキツさを感じましたが、他では感じませんでした。

8時間ダイエットではなくリーンゲインズを実践しよう

8時間ダイエットは8時間以内であれば何を食べてもいいし量も気にしなくていいというもので、16時間の断食に意味があるというものでした。

がしかし、その8時間内に摂取した食事の総カロリーがオーバーしてしまえば、やはり脂肪はついてしまいますしダイエットは難しいです。

8時間以内にきちんと計算したカロリーとタンパク質を摂取すること、そしてウェイトトレーニングを行い筋肉量を減らさないことが重要なポイントになります。

もしダイエットを行なっていて体重のオチが悪くなってきたなと思ったら、リーンゲインズを試してみても良いと思います。

GYMPLANETではカロリーやPFCバランスを算出しますので、その上でリーンゲインズをご案内することも可能ですので、無料カウンセリングや体験トレーニングにお越しくださいませ。

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